#あるくと 新マップ公開時に取れる戦略あれこれ

はじめに

概ね四半期に一回くらいのペースで新しいマップが2つほど追加されています。その際、キャンペーンが行われることが定例化しており、キャンペーンの内容は以下のとおりです(※変更の可能性もあり)。

 

◯公開済みの既存マップの住民の歩数半減◯

公開されている既存のマップのすべての住民に関して、歩数が半減されます。長距離歩数の住民ほど優位に働きますので、マップの開放が進んでいない方は、この際に一気に畳み掛けるのがおすすめです。

◯住民出現数増加◯

マップ上に配置される住民パターンが数通りありますが、それらのパターンが重複して住民が表示されるようになります。

基本、1箇所で1マップ中1人の住民にしか話しかけられない設定になっていますが、期間中は、複数の住民が表示されるようになり、多数の住民に話しかけられる状態になります。

このキャンペーンを効果的に活用するには?

 

つまるところ、歩数が半減になった住民が多数表示される状態になりますので、新規住民の捕獲、新マップ開放に繋がりやすい状態です。

 

また、既存の住民をゴールドにしたい場合や、特定住民のお助けポイントを50にすることで開放される条件の住民に対してもクリアが容易な状態となりますので、この期間中に対処するのもおすすめです。

 

注意事項として、話しかけれる住民数が圧倒的に増えるため、枠200の住民リストがすぐに満杯になります。長時間民を取りすぎると、枠が空くまでに相当な時間を要することになりますので、要注意です。

 

 

逆に新規追加されたマップを攻める場合

 
すでに既存マップの攻略が大部分で進んでいる場合や、単純に新規追加されたマップをエンジョイしたい場合についてです。
もちろん、そんなのは個人の自由なのでこっちの線で進める場合もあるかと思いますが、この場合は1点ほど気にしてみたいところ。
 
それは、おたすけポイントを50にすることで開放されるキャラクターの開放を進める事。詰まることろ、歩数半減にはならないものの、住民の出現増は有るため所定のキャラクターを集めやすい状態になってます。
いざ、このキャンペーンが終わると過疎化したマップになりますので、普段の行動範囲が狭い方とかの場合は特にこの期間中に集めきってしまうのがおすすめです。

※執筆時直近に追加された真夜中のまちと図書館のまちはいずれも最下部のシークレットキャラの解放条件に、”特定キャラのおたすけポイントを50にする”が含まれてました。