はじめに
公開されているマップについて
2024年3月現在、通常マップは33種類(ぽたろうワールドを含むと32種)公開されています。各マップの住民表示位置には規則性、互換性が有り、住民表示位置でマップを切り替える事により、複数の住民に話しかける事が可能です。
マップの互換性を把握できると?
マップの住民配置互換を把握できると、住民に話しかける際の効率がアップします。つまりはそこに住民アイコンが表示されている場合、同系統のマップの住民が必ず表示される状態なので、効果的に複数の住民に話しかけることが可能です。
マップの互換リスト
◇森の中、図書館◇
◇絵本、和風、ミステリー、炭鉱、恐竜、魚、お花畑◇
◇人形、砂漠、遺跡、高級、出発◇
◇城下、ホラー、大空、ターミナル、ジャングル、動物◇
◇古代、真夜中、地底、ものづくり、惑星◇
◇氷、映画、遊園地、雲の上、未来、海辺◇
◇トレンド、ぽたろうワールド◇
◇のどか◇
※なお、人形系と地底系、氷系とトレンド系は一定周期(4日)で同系統になります。
※実際は4日周期でなく、8日周期でマップの組み合わせが変化してるらしいです。
単純に話しかけてのポイント確保を目指す場合、絵本、城下、氷の3種を切り替え各住民の配置位置に立ち止まり、互換マップに切り替えると効率よく話かけられます。
互換を覚えにくい場合は?
■ホラーな城下町 大空のターミナルからジャングルに動物を見に
※ワンピース好きならば、シッケアール王国と空島的イメージで
■氷の映画と遊園地(アナ雪とUSJ) 雲の上は未来の海辺に繋がる
といった具合に、なんとなくイメージできる文章化してキーワードを散りばめてやると覚えやすくなるかもです。もっぱら上記の例は筆者が勝手に作ったものなので、覚えやすいイメージが他にあれば、それを使ってくださいませ。